☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、9月に店じまいしました。ぶどう狩りは。10月15日で終了しました。来年もよろしくお願いします。

マタイ福音書20章1節から16節(ぶどう園の労働者のたとえ)

 「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。主人は、1日につき1デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。また、9時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、 『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。それで、その人たちは出かけて行った。主人は、12時ごろと3時ごろにまた出て行き、同じようにした。5時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで1日中ここに立っているのか』と尋ねると、彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。
 夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。
 そこで、5時ごろに雇われた人たちが来て、1デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも1デナリオンずつであった。それで、受け取ると、主人に不平を言った。『最後に来たこの連中は、1時間しか働きませんでした。まる1日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』
 主人はその1人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと1デナリオンの約束をしたではないか。自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」
 この物語は、神の国のたとえです。ぶどう園の地主は、イエス キリストです。ぶどう園に最初に来た労働者が報酬を多く受けれると喜んでいました。5時ぐらいに来た労働者が、なかなか働くことができなかったために当方にくれていました。
 イエスは、朝から来た労働者と5時ぐらいに来た労働者に同一の日払い賃金を支払いました。朝から来た労働者が、イエスに食ってかかりました。
 イエスは、弱い立場にある方を優先して救いの手を差し伸べたのです。強い立場の方は、弱気を抱えている人々への僕となって、これらの人々への神のみ言葉を伝える伝道者になるように働きかけました。
 クリスチャンは、生活格差の拡大で、人間関係や劣悪な労働条件で仕事の成果を追い求めて、伝道が困難になっています。クリスチャンは、教会に閉じこもらずに貧しい者に救いを求めることと弱きの者を優先する政治に変えていく働きをすることです。