☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

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レーニンの「党組織と党の文学」

 私は、日本共産党左派から除名された方から紹介された毛沢東の「延安の文学・芸術座談会における講和」の注にレーニンの「党の組織と党の文学」の箇所を読みました。レーニンが、プロレタリア文学の特徴と役割を書いています。その箇所は、下記のとおりです。
 「それ(プロレタリア文学)は、自由な文学であろう。なぜなら、私欲と出世ではなく、社会主義の思想と勤労者への共感が、新しい力を文学の隊列に次々と吸収するからである。それは自由な文学となるであろう。なぜなら、飽食した貴婦人や、肥満のために悩んでいる倦怠した『上層の数万』に奉仕するのではなくて、その国の華であり、その力である。それは人類のもっとも卓越した革命思想の最高の成果を社会主義プロレタリアートの経験と生きた活動によって充実させ、過去の経験(原始的・空想的形式の社会主義から発展して科学的社会主義になったもの)と現在の経験(労働者の同士諸君の現在の闘争)とたえず相互作用させる自由な文学となるであろう。」
 私がこの箇所を読んで感じたのは、真の文学が、①一部の金持ちや支配階級のものにするのではなく、大衆の気持ちや状態をありのままに捉えることと②大衆との共感を得ながら社会変革への事業に貢献すること③創作活動が労働運動や市民運動、革命運動との結合で「生きた文学、空気のような文学、血の通った文学」に発展できることでした。日本の文学は、どちらかと言うと社会との関係が希薄です。これからの日本の文学が、労働者や低所得者の気持ちに合った物にしていくことです。