元漫才ユニットにいた清水ただしのブログを見て

　私は、大阪市会議員選挙の立候補予定の日本共産党の清水ただしのブログを見ました。このブログは、皆川ともえ京都府会議員候補のブログに続いてです。今回は、ＪＲ野田駅前の青年後援会の宣伝に参加した記事を紹介します。http://yaplog.jp/tadashi_s/archive/36

　青年後援会のみなさんの応援をうけて、「お帰りなさい宣伝」に取り組んでいます。昨日も夜10時まで環状線野田駅でご挨拶。青年後援会のみんなは、若い人たちを見つけてはシールアンケートに協力をもとめて対話していました。寒い中での宣伝ですが、若いみんなと取り組むと元気が出ますほんまにありがとう。

　大阪弁が混じった記事は、大阪独特の皮膚感覚とぬくもりを感じます。私は、皆川候補や清水候補のブログのことを社民党の山としひろ愛知県江南市会議員候補http://www.geocities.jp/yamatoshihiro2007/や中川たかじ大阪府八尾市会議員候補、島田大介大阪府藤井寺市会議員候補に伝えたことがありました。
　山候補は、「あーー、そうですか。」とかなり冷ややかでした。中川候補は、かなり興味を持っていました。島田候補は、あまり関心がないようでした。山氏や島田氏は、日本共産党のことをほとんど信頼をせずに自分の信ずる道を歩んでいます。中川氏は、日本共産党との敵対的な態度をとっていません。
　戸別訪問だけに頼る旧来型の選挙運動からブログを活用した選挙運動への転換が望まれます。