私は、17日の昼間には、FM802のÓSAKAN HOT 100を聞いていました。
あいみょんと藤井風が、ランキング曲の1位争いになりました。藤井風が1位になりました。緑黄色社会の1位にはならず残念です。
こんな話は、残念ながら社民党関係者や野党共闘関係者には話が噛み合いません。
労働歌や革命歌、山城博治社民党全国連合常任幹事の沖縄平和運動センターの事務局長時代の辺野古米韓ヘリポート訓練地建設反対に因んだ反戦歌が、社民党内や野党共闘関係者内で受けるのでやむを得ません。
共産党関係者は、日本うたごえ祭典で披露される合唱歌が興味を持ちます。例えば、三池炭鉱閉鎖反対歌や核兵器廃絶の歌、日本うたごえ祭典向けのオリジナル曲です。民族民主革命戦略が色濃い。
歌手やアーティストは、裏社会やハザール人脈の関係が強い。そのような関係は、ディープステートの日本支配に貢献しています。
いずれにしても、Jポップへの興味はほどほど、メタルサウンドの興味あり、労働歌と革命歌、ムーブメント絡みの歌に興味なしです。