☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは、終了しました。来年もよろしくお願いします。

#音楽レビュー

Dokken Return to the East Live 2016

2016年のDokkenの日本でのライブ動画は、ボーカルのDon Dokkenの声が出し辛そうでした。George lynchのギターソロは、派手に披露せずにDon Dokkenの声に合せています。セットリストは、下記の通りです。 Setlist01. …

社民党関係者や野党共闘関係者の大衆芸能感の違い

私は、17日の昼間には、FM802のÓSAKAN HOT 100を聞いていました。 あいみょんと藤井風が、ランキング曲の1位争いになりました。藤井風が1位になりました。緑黄色社会の1位にはならず残念です。 こんな話は、残念ながら社民党関係者や野党…

RAGS--FIGHT FOR FREEDOM

Tracy Gが1988年に所属していたRAGSのFIGHT FOR FREEDOMは、Tracy Gのギターソロの真骨頂が聞けます。Joe Richardson - Vocals Tracy G - Guitar Tom McKee - Bass Tom Comfort - Drums

アンチメタル系サウンドの硬直性

伊藤政則のベビーメタル系の著作の発表の動画は、FM802の金曜日の深夜のロックオンのDJの雰囲気を楽しめます。休み中は、ベビーメタル系のサウンドの動画を見聞きします。私のサウンド感はベビーでダークです。 私がこのような話をすると社民党や新左翼の…

The Almighty - Addiction (Monsters of Rock 1992) - Audio Only

私は、日本での解散ライブでThe Almightyを知りました。20歳代前半や後半が当時のファン層でした。私は30歳代で古株です。 私が所属している労働組合でThe Almightyの話題なんて皆無です。サウンドは、テクより気合で勝負といった感じです。

Yes - CINEMA / LEAVE IT - Live 1984

Yesの CINEMAと LEAVE ITは、イントロメンタルで始まりコーラス調のプログレシブサウンドで展開しています。社民党や日本共産党のような健全音楽や新左翼のような革命歌と違います。CINEMAは、1980年代のYesの再結成を示す壮大さとストーリーのあ…

北欧のヘビーメタルのバンドの多さと日本における市民権の弱さ

先月末、英国の商業新聞のガーディアンが先月末頃に‘ヘヴィメタルバンド世界分布図を発表しました’。分布図は人口10万人あたりのバンド数を示してします。分布図は下記のとおりです。 バンドの多い国は、すべての北欧の国やドイツ、アメリカ、カナダ、オー…

Carcass - Black Star/

Carcass - Black Starは、デスメタル系の曲の中でグルーブ感があります。Carcassは、Corporal Jigsore Quandaryと言う曲でデスメタルの定番の曲をヒットさせました。 Carcass - Black Star carcass - tomorrow belongs to nobody Carcass - Corporal Jigsore…

Def Leppard - Photograph/Pour Some Sugar on Me" U.K. Music Video

Def LeppardのPhotographとPour Some Sugar on Me" U.K. Music Videoは、メタル系と違ったプログレシブなサウンドです。 Def Leppard - Photograph Def Leppard - "Pour Some Sugar on Me" U.K. Music Video

初心者メタラーさんのデスメタルのサウンドの構成の解説

初心者メタラーさんが、デスメタルのサウンドの構成を分析しています。この方は、Morbid Angelを例にしています。 Morbid AngelのDominateの曲のリフやボーカル、リズムの分析が評価しています。 デスメタルのリフは、①メロディラインが派手にしていない、②…

Heavy Metalについての見方の分かれ方

Heavy Metalのキッズの間には,先月中旬に2日間行われた大型ライブのLoud Park 08の評価が、分かれています。 それは、①ラウド系やハードコア系、デス系が多いこと、②1980年以降のメタル系が少ないこと、③古いメタルキッズの入る余…