私は、馬渕睦夫在ウクライナ元日本大使の著作の日本を蝕む新共産主義と言った著作を読んでいます。
馬渕睦夫氏はもともと保守の言論紙や動画に招待されている論客です。その論客がウクライナ紛争を契機にして、陰謀論指定を受けました。
この本は、付き合いのある保守の方々に向けてやまとごころを取り戻し、グローバル化や多様性の名のからごころを問うています。
この本の問題の中心のポリティカルコレクトレスは、社会に置ける公正な用語や定義のからごころとしています。
やまとごころとからごころの用語は、国学家の本居宣長が日本人の生き方の相対する言葉です。
私は、相容れられない箇所がちらほらみられますが、集会やデモ、学習会を通しての宣伝扇動抜きの共産主義化が可能と知る。
これは、リチャードコシミズの講演会で共産主義とバーザルマフィアの関係を知っている憤慨しません。