朝堂院大覚の生き様と言う本は、2月末に読み終えました。ダニエルオルテガニカラグア大統領や後藤田正晴元官房長官の関わりが、日本の町人政治から脱却やユーラシア社会構想の実現を貫くことを読み取れます。
日本の詐欺社会や国会議員の無能には、朝堂院大覚スペースシャトルと言う動画で厳しく批判しています。
トリウム原子炉による自然再生エネルギーの電力の普及までの過渡的発電やウラジーミルプーチンロシア大統領を通じた武士道の普及、マイケルジャクソンとの宇宙法成立の懇談、社会主義インターナショナルと日本社会党国際部の関係は、情報番組や芸能ネタではでないエピソードが書かれています。