坂の上零が朝堂院大覚主催のJRPtelevisionのレギュラー陣に加わり箱船コミュニティと言った農業体験を広げています。私はこの体験モデルに共感できないと感じています。
理由は、①職場や居住地の格差社会の結果から解決の実践を無意味に規定している、②この体験をするために職場を止め、家庭を離れて無理な決意を即する、③住民税や国民健康保険料、国民年金保険料の幾度の負担の解決から目を反らす、④職場や居住地で格差社会の是正の社会運動から逃げているからです。
１パーセントオリガーキやバサールマフィア、ユダヤマフィアと言ったディープステートと対峙するには、既存の社会運動の組織の中で世界の支配の構造を知り、その支配を止めさせるために庶民の多数派形成に成功の積み重ねができるようにしなければならない。
そのような実践をできるには、社会運動の組織内のディープステートの幹部や活動家を放逐しなければできない。そのような幹部や幹部家は、自らのダメダメぶりを誤魔化して自らが嫌いなメンバーに「お前が即刻責任を取って腹を切れ！」と圧力をかけます。
