大昔の政党関係者や労働組合関係者、市民団体関係者が私に観念論批判をしながら、超能力で実践しろ弄くることに括弧左翼の典型的なカンパニアイズムに悩まされました。
観念論批判は、私が物事を取り組むことに慎重姿勢と踏ん切りが付かない、諸事情のために取り組めない時に精神第一なので困ると言った内容です。
超能力で実践しろの批判は、誰もできないことを若いからとか大学卒業者だから気合いや念力で何でもできると言ういじめです。
特に、1960年代から1970年代までの若いときに学生運動や労働組合青年部活動に関わった方が私をいじりました。
観念論とか超能力で実行のしゃべくりは、人を使い倒しつぶす理屈です。そんな方が私を陰謀論者とかマスク不着用=ドナルドトランプ支持者、PCR検査推進、隔離治療容認を騒ぎます。