来月の連休の前後には、団結まつりと全国労働者総決起集会、日本国憲法公布記念集会とスケジュールに追われ、追加の出費を強いられます。団結まつりは元々JR不採用闘争の節目に行われて、労働組合関係者の交流の場になっています。
労働組合関係者の集会は、40歳代から60歳代まで幹部中心のために出し物のワンパターン化、日常生活重視の方の不参加で伸び悩んでいます。
私がこれらを批判すると陰謀論の拡散、やる気を失せる組織破壊と冷ややかにされます。嫌々な顔つきの参加は周りに喧嘩を誘うことになるのでしません。
嫌々な顔つきの参加の断りが内容の大きな改善の気風を促し、能力のない幹部を追放をさせるきっかけになると信じます。