リチャードコシミズが2012の衆議院議員選挙の開票峙の不正選挙の解明をしてから4年を経ちました。日本の政党や労働組合、市民団体が、不正選挙を知らせないように箝口令を引いて、リチャードコシミズに直接批判を申し入れずにリチャードコシミズの不正選挙の解明に理解を示した政党のメンバー、労働組合のメンバー、市民団体のメンバーに直接ないし関節で絶縁を迫りました。
箝口令や絶縁が聞かなくなると①不正選挙投票率低下論や②不正選挙政治不信促進論がネット界隈から出没しました。これは、日本の政党のネット対策部や日本の労働組合の教育宣伝部、日本の市民団体のネット対策部が個別ないし連携しています。
これらの対策は、リチャードコシミズの講演会の動画を最後まで見て、批判点を丹念に解明しているのではなくネット界隈の様々な伝聞の寄せ集めのタイムラインに過ぎません。