１０月２９日の社民党の大阪市廃止反対の街頭宣伝は、①浪速区の芦原橋を起点に大国、元町、JR難波駅前、②西区の堀江、阿波座、川口、九条、大阪ドーム前、③大正区三軒屋、大浪橋を渡り、芦原橋まで街頭宣伝や歩きながら宣伝を行いました。
芦原橋の街頭宣伝は、１９４５年の社会党時代から部落差別の根絶を掲げて、西浜水平社結成の地で浪速区をなくさず、大阪市廃止に反対の投票して頂くように訴えました。
西区の街頭宣伝は、堀江の人口が増えてところや川口、九条のような歴史のあるところで西区に愛着のある方が反対の票を投じることを訴えました。
私が大阪ドーム前のイオンモールで宣伝をする中で、大阪市廃止が新たな利権に群がる企業に利権を再配分させてはならないと利権にきっぱりけじめつけたい方に反対の票を投じるように訴えました。
街頭宣伝や歩きながら宣伝では、反対の票を投じる激励を受けました。立憲民主党の衆議院議員選挙予定候補者や共産党の前大阪市会議員、自民党の大阪市会議員の支援者に送りました。
私は、残り少ない時間の中で大阪市廃止反対の声を広げて２０１５年の住民投票と同じように大阪市廃止反対を声を大きく否決の審判が下せるように頑張ります。
