日本共産党の28回大会は、①大会決議と②綱領の一部改定、③大会議案に関する志位和夫委員長の報告、④大会の討論の結語が反対及び保留なく大会代議員の全て賛成で終わりました。
私は、日本共産党の体質が相変わらず①官僚体質と②物がいえない体質を抱えていると感じています。新左翼や日本共産党除名者が、それぞれの立場で日本共産党大会批判はこれから始まります。
日本共産党大会や戦闘的労働組合の拍手による賛成は、形式的に進めればみんなついてくる思い上がりです。
共産党が、もともと世界を見回してみるとハザール人脈がユダヤ人差別の実態解明から始まり、職場の労働者の機械打ち壊しを通して国境の撤廃や世界連邦社会でニューコートの皇帝政治のために動いています。
日本共産党の批判者対策党員は、ねちねちとサイコパスのごとく批判しますが、このことに批判できず、陰謀論はやめろ!と言った頭ぐるぐるで喚きます。
リチャードコシミズの共産党批判が今日の日本の緊急事態の打開にかみ合って、日本の独立と庶民の生活底上げの促進に役立つ。