☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

参議院選挙にアンチユダヤ金融を掲げる政党の不在

 今年7月の参議院選挙は、①自民党公明党、おおさか維持の会のユダヤ金融A連合、②民主党や維持の党、社民党共産党ユダヤ金融Bチーム、③生活の党の中途半端チーム、④リチャードコシミズやベンジャミンフルフォードのアンチユダヤ金融連合が総力戦に予想をされます。
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 リチャードコシミズやベンジャミンフルフォードが、①安全保障関連法廃止の政権構想を論評しない、②市民団体の政権連合に加わらないようにしています。理由は、ユダヤ金融の日本支配を支える裏社会の手先と関わらない合図なのです。
 私は、日本の政党のB層育成が系統的に行われていることに選挙の度に感じていました。私が少しでも感じ意見を述べると「リチャードコシミズに夢中になる暇が有れば、○○党の選挙支援や○○集会、○○デモ、支持増やしに邁進せよ!」、「リチャードコシミズだけでなく、芸能関係に夢中になる暇が有れば俺らの言うことを聞け!」と官僚体質が露骨になり、恐怖政治と浮世離れになります。
 自民党公明党、おおさか維持の会、民主党、維持の党、社民党共産党の体質が日本人の顔をしていないマインド、隠れ外国人のキャラクター、不正選挙の実態の隠蔽で庶民の生活スタイルとかけ離れています。
 ①不正選挙の撤廃や②日本人の顔をした議会制度、③隠れ外国人のキャラクターの幅を効かせない社会、④庶民の生活スタイルからかけ離れた日本社会から抜け出ることが来年の参議院選挙の公約やマニフェストに加えなければならない。