新型コロナウイルス戦争238リチャード コシミズtwicast講演会2021年1月17日が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
講演は、①新型コロナウイルス治療薬のアビガンの効果なしの情報操作と②新型コロナウイルスワクチンの悪性抗体、③新型コロナウイルス自宅療養の劣悪、④テドロスのエチオピアへの兵器調達の支援、⑤アンソニーファウチのオバマ政権による武漢ウイルス研究所への資金援助の工作、⑥新型コロナウイルスワクチンの国際証明書、⑦ドナルドトランプアメリカ大統領のアフガニスタンイラク駐留米軍の大幅な削減、⑧日本に不要な裏社会のメンバー、⑨チャットプレーからのQ&Aを説いています。twitcasting.tv
名古屋市長選挙
名古屋市長選挙が11日告示、25日投開票で行われています。市長選挙の主な立候補者は、河村たかし名古屋市長(減税日本公認)と横井利明前名古屋市会議員(自民党公明党立憲民主党国民民主党推薦、共産党支持、社民党支援)です。
今回の名古屋市長選挙は、①2009年の河村たかしの減税策の問題点や②新型コロナウイルスの対策の是非、③当時連携していた大村秀章愛知県知事に対する解職請求(リコール)を巡る署名不正事件を問います。
名古屋市を含めた愛知県の社会は、トヨタ自動車やブラザー工業を含む愛知県発の大企業や自民党の厚い支持基盤、春日一幸元衆議院議員を生み出した民社党の拠点に加えて、共産党の革新のレジェンドと言った個性の強さを売りにしています。
メイドイン愛知メイドイン名古屋は、大阪もんの消費者経済に並ぶナショナル及びグローバルな地方自治体になっています。
名古屋市内は、歩道の水はけが悪く水たまりが多く、雨水の流れ具合が悪い。これは、東京と細かいインフラ整備の遅れています。
名古屋市長選挙の公営掲示板が少なく、ようやく港区役所近くで漸く見つかりました。横井利明と河村たかしが相対します。
野党共闘や河村たかし名古屋市長反対勢力がステージの違いがあれども庶民の生活が第一、ディープステートの支配をやめさせる世論を盛り上げなければなりません。
社民党の社会民主観の不十分
私は、岩波書店の世界の今年の4月号を手に入れていません。諸氏の社会民主感が福島瑞穂参議院議員と大椿ゆう子社民党全国連合副党首の言及がそのものととらえています。
現代の理論の創設者の安東仁兵衛氏や住沢博紀氏、橘川俊忠氏、早野透氏、長尾伸一氏、畑山敏夫氏と言ったドイツ、フランス、イギリスを含めたヨーロッパ社会民主に詳しい著作もあわせて、日本の社会民主の経済や教育、両性共同、外交、安全保障、エネルギーを含めたあり方を問わなければなりません。
日本の政界は、ヨーロッパやラテンアメリカの政界に比べて2周から4周の周回遅れです。
その周回遅れの日本には、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚と言う傑出したディープステートやイルミナティと言う闇の勢力の支配を弱くする世論醸成をしています。
ヨーロッパやラテンアメリカの政界は、新型コロナウイルステロにひるみ恐れています。
私は、その中でワクチン接種をしない、デジタル策に同調しない、経済疲弊をさせない、財政難にさせない、マスク着用の同調圧力に応じない姿勢です。これは、社民党の中で私ぐらいでしょう。
私は、①ディープステートの手先にならない社民党、②ドナルドトランプやウラジーミルプーチンから世界の正常化の努力を評価できる社民党、③カルトの暗躍を許さない社民党へと変われるようにしていきたい。