リチャード コシミズが東京都内の病院で持病のために入院しています。今までの入院は心臓病や大腸の疾患です。
アンチリチャード コシミズがこの事態を使って「リチャード コシミズの時代はもうすぐ終わる。これからは俺たちの時代だ。」とか「リチャード コシミズの関心はやめて、集会デモの参加に熱心になれ。」、「集会デモ会議の参加は、開始時間前に到着、遅刻厳禁、交流会のは最後まで残れ。」と喚き散らします。
喚き散らす幹部や活動家は、1パーセントオリガーキの情報源に基づいて動くB層です。資料の束やグッズ購入の束は、形式的内容です。
リチャード コシミズの講演会は、基本的に行います。講演会終了後の懇親会は、リチャードコシミズ本人の欠席する場合があり、独立党のメンバーが懇親会の運営で交流できるようになります。