リチャード コシミズが、１０月５日に太宰府市で講演を行いました。講演会は、総がかり実行委員会主催の集会や全国労働者総決起集会では、明らかにできない、理解できない、説明できないことが素早くわかります。
講演会は、①孫正義の部落人脈と②ディープステート(影の政府)の実態の広がり、③アメリカとイスラエルの２重国籍者の暗躍、④ドナルドトランプとマハティールのディープステートとの闘い、⑤ヒットラーはユダヤ人、ナチスはユダヤ機関の意味、⑥サイモンウィゼンタルセンターの反ユダヤ主義狩りの横行、⑦リチャードコシミズ京都講演会の取り消し要請のを拒否した桝本頼兼京都市長の決定、⑧オウム真理教の１パーセントオリガーキによる育成、⑨警察、マスコミ、裁判所はdディープステートの手先、⑩リチャードコシミズが警笛を発したテロ騒動をそいできた実例を説いています。
