父の三回忌が来年の1月末に行われる予定です。私と母、弟の三人が参列するような規模になります。この日は、
社民党大阪府連合の新春の集いとぶつかります。集いには行きません。
両立は、
社民党大阪府連合の所属の党員や支援者の御機嫌伺いになります。支援者の中には、
極左が紛れ込んでいるために父の三回忌と新春の集いの参加の両立の説得工作をするお馬鹿ぶりを発揮します。
社民党大阪府連合の党員の多くが、5年から10年以降に自分自身の
認知症に直面して、①
認知症対策強化や②
介護保険の運用の改善、③地域包括支援機構の問題の改善、④介護サービスの負担改善、⑤特別養護高齢者施設の入所の改善など
社民党の法律観念論の体質から抜けられる機会を逃し、現実逃避に陥っています。
支援者のお馬鹿ぶりは、もともと①大衆が馬鹿なので怪しからんと言い続け、②大衆が直面している状態の認識のズレ、③
武装革命で何でも要求が貫徹できる
ガラパゴス的な左翼ムーブメントの拘りからジャンキーになっています。