私は、先週の金曜日に
箕面市内に出かけていました。それは、選挙と関係なく①パッと見た町の雰囲気と②旧村と住宅地との共存、③観光地と住宅地との関係を見るためです。
私が、阪急
箕面駅に到着すると
箕面市長選挙と
箕面市会議員のポスターと候補者の場所取り、候補者車の8時からの音出しを見かけました。候補者のSNSは情報公開を避けて情報統制や情報操作が目立ち、自党意識や我が党意識、自組織意識が前面に出されて、候補者が日本の裏社会と対峙できないことを示しています。
私が、徒歩で選挙に関わりたくために牧落まで周辺の町を見てみると意外に①田んぼの跡や②
低所得者層の世帯、③中間層の世帯が共存しています。住民の移動が自動車と阪急バスになっています。自転車の移動は、あまり重視されていません。阪急バスは、①
箕面市内方面と②
千里中央方面、③梅田方面が運航の中心です。