2015-07-29 ゴミ屋敷状況からの逃亡 日常生活 #おひとりさま 私は、先々週の大阪市内のSEALDSの集会デモに参加した元コミュニティユニオン組合員の知り合いに連絡しても何時もの音信不通で困っている。これは、冬眠でなく夏眠(なつみん)の状況です。 知り合いは、自宅の部屋のゴミ屋敷状況から逃避しているために集会デモの参加について厳しく批判します。部屋のゴミの整理や掃除ができない方が、いくら天下国家論を主張しても相手にされません。 運動課題の姿勢が鮮明することに悩む方々が日常生活チャランポランの活動家の姿勢を知ると却って不安の気持ちに陥ります。 私は、知り合いに「ゴミ屋敷状況に拘る人は、コメンテーターやレギュラーがテレビで言葉を選びながら綺麗なコメントの批評しています。しかし、もう少しキツい言い方では、単なるエゴと甘えん坊なキャラクターだ!きみのようなキャラクターは、政治や組合運動、市民運動の多数派のリーダーになれない。」と厳しく批判しました。