私の知り合いが今週日曜日の大阪団結まつりの参加していました。私は、知り合いが会場の辺りの一周するところを見つけて、最近の知り合いの現況の写真を写しました。
部屋のごみ屋敷の状況が顔の表情や肌の汚さに反映しています。私は、全国交歓会のメンバーやなかまユニオンのメンバーが中心なので面白みがないと伝えました。
知り合いはやっぱり国労関連や組合関連のテントに興味を持つもののパンフレットやグッズの購入をしません。値段が高いことがネックになっています。
全国交歓会の子ども分野が、沖縄関連や福島放射線被害の関連のグッズ販売の売り込みをします。私は、「お金がないので購入できない」と断ります。
労働組合や市民運動の野外イベントは、グッズ販売たげでなく①来賓に対する募金、②労働争議支援募金、③イベント成功追加募金等々参加者からクラウドファンディングに期待します。結局、参加者は、札取引の対象と募金のための金蔓です。
私は、募金やグッズ販売を執拗にされた場合「私は、今日のイベントの募金より今日から明日以降の生活が賄えなくなればどうなるの!?生活と募金の支払いのバランスがよくなる策を提示してくれ!」と厳しく問います。