Document of 乃木坂４６と言う映画が、１１日からＴＯＨＯシネマズで上映されます。Document ofシリーズは、ＡＫＢ４８とＳＫＥ４８に続けて、乃木坂４６とＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８が今年中に上映される予定です。唄は、あまり触れずに現役メンバーや卒業メンバーのインタビューやステージ裏、稽古場の模様が映画の中心です。
この上映の時期は、集会やデモ、市民運動系映画鑑賞とぶつかります。これらの参加者は、これらのグループに無関心や全く知らない、アンチＡＫＢ４８がいるので、参加のお断りにはすごくナーバスになります。これらの映画は、集会やデモの重苦しさ、鬱陶しさと違い時間を忘れさせる程引き込まれます。
私は、先週の土曜日の夜にDocument of 乃木坂４６をレイトショーで見るために券の購入しようと試みました。しかし、座りたい席がどうしても見当たらないために断念しました。
映画は、今週中に見る予定です。映画のパンフレットは、購入しました。私は、パンフレットから映画の概要を見ています。昨日は、他の映画のレイトショーの券の購入でフロアーがごった返していました。いつものレイトショーは、閑散としています。
