日本共産党への期待無しと日本の政党のＢ層戦略への不同意

　私は、日本共産党に信頼や期待をしていません。それはアンチ大阪維新の会や脱原発の中に「たまに共産党に入れタレや。」と言われます。私は、「共産党は第二自民党と言われているので、職場や居住地での組合運動や市民運動にとりくめば、あの政党の偉そうな姿勢が嫌になるよ。」と共産党の期待に距離を置きます。
　私は、リチャードコシミズの講演会を通して日本の政党がユダヤ金融の工作員によってＢ層の拡大に奔走していると実感しています。リチャードコシミズと独立党のメンバーは、日本の政党や労働組合、市民団体と共闘の道を選択せずに不正選挙の真実と告発の活動の道を選んでいる。
　リチャードコシミズと独立党のメンバーは、日本共産党を含む日本の政党からのアタックに諸ともせずに日本における新社会運動の担い手になると私は感じます。私は、地方自治体議員選挙の際に①安倍政権を支持しないこと、②ユダヤ金融の大阪の支配の脱却するための整理整頓をするため取り組みます。