☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

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幼稚園での組合の闘い描いたミュージカルについて感じたこと

 私は、2002年の夏に和泉市内の愛集幼稚園に勤務している中村華奈子教諭の労働組合活動を理由にした不当労働行為に対する闘いを描いたミュージカルを見ていました。中村教諭は、1999年に大阪労連加盟の大阪私学教職員組合の愛集幼稚園の7人仲間と一緒に長時間労働と賃金の引き上げを求めて結成しました。
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 幼稚園側が、執拗な7人の仲間を分会を脱退させて中村教諭の孤立させました。中村教諭への嫌がらせは、4年近くにわたって①担任のクラスはずし、②昼食を満足にさせない行為、③園内の研修、行事に参加させないなど様々に加えました。
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 中村教諭は、大阪私学教職員組合や大阪労連阪南地区協と連携して大阪地裁堺支部に現職復帰と名誉回復を求めてました。判決は、大阪地裁堺支部と大阪高裁で組合側に勝利の判決を下しました。園側が控訴や上告をしましたが取り下げました。
 組合側と園側が2004年4月に①中村教諭をクラスの担任に戻すことや②不当労働行為は今後も行わないこと、③組合差別されていたころの賃金是正を行うことなどの協定書に調印しました。
 私は、大阪労連や取り巻きの市民団体の芸術がこのようなミュージカルを通して自民党からの反動的なネガティブや新左翼によるスターリン労働運動批判に晒されないようにしています。ミュージカルの作品は、大阪労連や取り巻きの市民団体の領域にとどまり、社民党や非大阪労連系の労働組合に視野に入ると①部落解放運動の保育や②教職員組合の活動スタイルの違い、③社会運動のスタイルの違いで上手くいかないと感じます。
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