私は、仕事と日常生活の両立を心がけています。しかし、社民党の一部や民主党の一部、ラディカル勢力は、仕事と日常生活の両立の心がけを阻止します。それは、①憲法記念日集会への誘いや②脱原発集会への誘い、③野外でのデモ行進、④意見交換と称した長時間での付き合いです。
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私は、5月4日の自由と生存のメーデーでの参加をきっかけにこれらの集会への参加の仕分けをしています。集会への参加は、①朝昼夕がたの食事ができないことや②金銭面でのリスクを受けること、③健康管理への怠り、④部屋の整理整頓が面倒になることです。
社民党や日本共産党、ラディカル派の古手連中は、集会参加が元気になるという一種のマインドコントロールでメンタルな面で結構負担を強いるのです。政党活動や労働組合活動は、日常生活と仕事の両立ができなければ、職場や地域の仲間との対話や気分が理解できません。
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