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大阪維新の会のアメリカ村での宣伝、平松陣営、倉田陣営、梅田陣営のアナログ的宣伝

 大阪維新の会は、大阪府知事選挙と大阪市長選挙の最中に大阪市内の心斎橋駅のアメリカ村付近の店舗を使ったオープンステージで街頭演説会をしました。これは、大阪維新の会が権力サイド、みんなの党と連携してアメリカ村に群がる若年者の関心を研究しています。
 このような政治宣伝は、支配者が若年者の経済苦や自立できない生活感、若年者の政治への距離感をつかんでいます。
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 平松邦夫陣営、倉田薫陣営、梅田章二陣営は、アナログ的な政治宣伝に終始しています。若年者に受ける政治宣伝は、デジタル的な感覚の政治宣伝です。革新統一主義者や新左翼がデジタル的な政治宣伝の予期できなかったと思います。
 私は、大阪維新の会みんなの党が、アメリカ村の裏社会との関係から若年者向けの政治宣伝が起こるべきとなしたと感じていました。私は、平松邦夫氏や倉田薫氏、梅田章二氏の陣営にサウンドデモ、プライドパレードの経験をアドバイスしても提示しづらい雰囲気、選挙スタイルなので大変残念です。
 私は、アナログ的な政治宣伝ありがちな①選挙事務所での寝泊りを前提にした活動や②キャラバン的な選挙活動の動員、③大量のチラシ巻きの過大の負担、④日常生活を度返しした選挙活動の推進から脱皮して、若年者やアラサー、アラフォーの人たちの生活スタイルや関心にかみ合った政治宣伝や組織化をするべきです。
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