私は、先月に確定申告の提出を済ませました。私が、添付書類の義務化に疑問を投げ掛けて、
源泉徴収書のみで添付を求めました。
税理士は、添付を義務化しているので、原本の添付書類がダメならコピーの添付書類を提出するように指摘しました。私は、義務化に応じなくても良いとアド
バイスを受けていると主張しました。税理士は、「あなたが一部の添付書類を提出しないならば、税理士の職員の所に行って受付をしてください。」と私の指摘に基づいた書類提出を拒否しました。
税理士は、納税者の疑問や指摘を聞かずに、権威を振り回して確定申告を進めています。納税者が、自立の立場で確定申告をしていくことができる権利を勝ち取るべきです。