☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

労働組合からの追放

 私は、ある労働組合の幹部から会社の団体交渉のことを含めて緊急に話しをしたいと伝えられました。
 私は、「プライベートな用があるので、話しに応じられない。」と幹部に伝えました。幹部は、「わかりました。」と言いました。私は、後日改めて幹部に「実は、社民党の選挙活動の幹部と電話のやり取りするために話しができなかった。社民党の幹部は、○△党系の団体の幹部の言いなりになるなと言う旨の指摘で揉めています。」と言いました。
 幹部は、「あんたは、民主党社民党の選挙活動よりも労働組合の活動を優先してくれ。」「君が社民党の幹部のことに引きずられているようなら、民主党社民党の所で職場の問題を言ったら。」、「民主党社民党が、君の職場の問題なんて解決しない。」、「君が、民主党社民党のことで話しをするなら、組合から追放する。」と労働組合の組織から追放されました。
 私は、この労働組合の組織からの追放を受けて、別の労働組合で団体交渉することに決めました。最初の団体交渉のやり取りが、会社や会社側に近い管理職の横暴を糾弾するどころか、管理職をかばう発言をしていたので、「この労働組合は、かなり変だなあ。」と私は、感じていました。
 私が、会社側の問題点を指摘すると「君は、団体交渉で君の意見を述べるな。」と団体交渉で労働組合サイドから攻撃されました。 私は、労働組合の中に「民主党社民党」「社民党は、私の労働組合のやり方に批判するから、運動で協力しない。」、「民主党社民党は、新自由主義の推進者だ。」との言い分に懸念を持っています。