☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

石田千秋葛飾区会議員

 私は、去年の11月の葛飾区会議員選挙の応援の時に石田千葛飾区会議員と出会いました。私が、当初民主党早川久美子葛飾区会議員の応援をしていました。早川久美子区議の選挙事務所は、田の上いく子江戸川区議が責任者になっていました。私は、選挙掲示板のポスターの張り替えが中心でした。本当は、夜まで取り込みをしたかったので、青砥駅前での街頭演説までになりました。
 私は、青砥駅前での街頭演説を終えて昼食を摂った後、立石駅前まで歩く途中で携帯電話の充電をしていました。私が携帯電話の充電をしている最中に石田千葛飾区会議員の選挙事務所を見付けました。私は、石田千秋区議が市民運動系の候補者と感じていました。私は、早速石田区議の選挙事務所を訪問しました。
 私は、石田千秋区議に葛飾区議会の状況や社民党を含む旧社会党の状況、早川久美子区議のことを含めて話をしました。石田区議は、旧社会党勢力について「社民党の連中は、自民党平沢勝栄衆議院議員の側に寝返った。社民党葛飾支部は、壊滅した。」と語りました。早川久美子区議については、「早川区議は、立石駅前の再開発事業反対の姿勢を示しているが、元々は、青木区長の立場だよ。早川区議は、議員でなければ、只のギャルだよ。」と批判をしました。そして、石田区議が、1960年代に日本社会党ソ連や中国、北朝鮮への礼賛ぶりの批判をしました。社会党葛飾支部が石田区議を除名にしました。当時の社会党支部は、官公労出身の職場の党員が幅を利かせていました。
 私は、その後も交流を深めています。石田区議は、日本共産党葛飾区議団の動きについて「彼らは、区議選挙が終わってから議会の常任委員会の委員長ポストを得たいために、野党の立場を忘れて半分与党の立場に変わっている。」と葛飾区議会の総与党化に警戒を強めています。
 石田千葛飾区会議員は、「反骨ひとすじ」を合い言葉に葛飾区議会や葛飾区の不正や腐敗を市民の立場で正し、区議会の馴れ合いを許さないために頑張っています。