☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

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古典から学ぶ労働組合論

 私は、戸木田嘉久氏の書いた「古典から学ぶ労働組合論」を読んでいました。この本は、マルクスエンゲルスレーニンがそれぞれの著作の中から労働組合に関することを解説しています。古典を学ぶ理由は、労働者が資本と対抗するには知識に導かれて団結を固めるためです。
 本は、マルクスの「労働組合-その過去、現在、未来」から労働組合の団結の重要性と日常闘争、社会変革を目指す社会運動への支援、非組合員・農村労働者の組織化、労働組合の人民への理解明らかにしています。
 戸木田氏は、それを踏まえて]働組合の経済要求、∪度政策の闘争、政党と労働組合の関係、ぅ好肇薀ぅ戦術、ハ働運動ないの日和見主義(労働貴族や左翼小児病)をそれぞれの古典を使って労働組合が系統的かつ綿密な運動の構築を明らかにしています。
 最後は、堀江正規氏の「講座・労働組合運動の理論」の第1巻冒頭論文を引用しています。その文は、「労働組合運動についての科学的認識に到達するためには、(そして、そうなることによってのみ、運動の『終局目標』に向かう発展に役立つような、理論的な結論が生まれる)その発展の全過程を、唯物弁証法的世界観のすべての前提に結び付け、またとくに。マルクス経済学や階級闘争の戦術に関する理論の助けを借りて観察する必要がある-われわれがそれをやらないでいると、実証主義や修正主義がその場所をふさいでしまう結果になる。」と言うことです。私は、労働組合を取り組むときに勘や経験だけでなく労働組合運動の法則性を見通す力を身につけてこと、職場や地域、業種の仲間の不満や要求を汲み取り、その中から具体的要求を明らかにして、仲間と一緒に労働組合の強化に貢献することです。