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原水爆禁止世界大会を目前にしてのこと

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 原水爆禁止世界大会が、8月4日から9日まで、広島と長崎で開かれます。アメリカ軍が、第2次世界大戦で1945年8月6日に広島に、そして8月9日には長崎に、原子爆弾を投下しました。この2発の原爆は、一瞬にして30数万人もの尊い命を奪いました。命をとりとめた人々も、半世紀を経て放射線による原爆後遺障害に苦しめられ続けています。原爆投下から61年が経ち、被爆者も高齢化し、亡くなって来ています。被爆の実相を伝える後継者が、段々少なくなって来ています。
 私たちは、ヒロシマナガサキ、太平洋沖のビキニ環礁での第五福竜丸など、悲惨な被爆経験から、「核と人類は共存できない」ことを学び、訴え続けてきました。原水爆禁止世界大会は、8月4日から9日まで6日間、3度の被爆を2度と繰り返さないことを願って、1955年から50年間に亘って継続・発展をしてきました。
 ところが革新勢力の運動の高揚や、東西対立の激化などを背景に、「アメリカ帝国主義の打倒」とか「ソ連核兵器・核実験支持」、「軍事基地反対、民族独立、安保反対を中心課題とせよ」といった主張をする勢力が、原水禁運動を牛耳ろうとしました。運動に参加する幅広い層の「いかなる国の核実験・核兵器にも反対する」との要求や意見と対立し、原水禁運動の組織(原水協)は大きく混乱し停滞して、1963年夏の長崎大会はついに中止となり、組織は分裂しました。現在でも分裂状態が続いていますが、運動の統一を求める声が徐々に強まってきています。
 原水爆禁止運動が、小規模でも核兵器の使用をする支配勢力を孤立に追い込めていくこと、団体中心の組織運営による運動の形骸化をやめること、日本原水協原水禁国民会議による分裂を直ちにやめること、8月6日もしくは9日を「原爆投下の日」として祝日化の法制化の運動をすすめることです。
 私たちは、核兵器が今世紀中に世界から廃絶し、日本の国是である「非核三原則」の堅持、原爆症に苦しむ広島、長崎の被爆者のかたがたの、厚生労働省への原爆症認定のたたかいに支持・協力をしていくことです。私たちは、「ヒロシマナガサキ」の運動を、原水爆禁止世界大会を市民本位の立場で、日常的・継続的な反核平和運動として取り組んでいきます。