社民党の近所の宣伝は、柏原市内の①田辺、②国分本町、③国分東条(ひがんじょ)、羽曳野市内の④駒ケ谷、⑤西浦、藤井寺市内の⑥国府(こう)で行いました。
宣伝は、BluetoothスピーカーとBluetoothマイクが選挙中使用できないために、プラスチック製のメガホンで使い、比例代表の社民党の投票の訴えました。
訴えは、①石破茂首相の衆参両院の予算委員会の質疑をさせないための衆議院解散を批判、②石破茂首相を支える自民党と公明党の連立政権をやめさせること、③大阪の淀んだ社会に変えた日本維新の会の衆議院の議席の独占をやめさせるために比例代表の社民党の議席を増やしていくことをアピールしました。
消費税の支払いやインボイス制度、非正規労働に魅力を感じない、すべての働く人の人権を蔑ろにされている方は、比例代表には社民党、小選挙区には内藤耕一を記入して投票していただきたいと訴えました。
社民党が嫌いな政治勢力のアクティビストが、私の眼の前でカメラのアップ撮影の挑発を企ています。挑発や妨害には屈せず、後半までの期間頑張ります。