今年最初の社民党宣伝が近鉄河内国分駅前で行いました。宣伝では、ワイヤレスヘッドマイクで訴えながら社会新報柏原版を配布しました。
宣伝の訴えは、①岸田文雄政権の防衛費増加の狙い、②立憲民主党と日本維新の会の国会運営の優先への批判、③新型コロナウイルスの重篤化を減らす医療対策、④国土交通省大和川河川事務所付属の地すべり博物館に設置したトンネルの映像配信機器の無駄です。
柏原市役所付近の大和川自転車沿いの宣伝は、近鉄河内国分駅前の宣伝の後に行いました。
宣伝は、柏原市関係者や柏原市役所利用者にむけて①柏原市独自の国産の新型コロナウイルスの国産の治療薬による治療の支援、②2000年生まれ以降の若年層が仕事に魅力ある職場環境と賃金の底上げ、③労働災害の隠蔽を許さない労働組合の確立の訴えです。