社民党街頭宣伝は、２４日の朝から①近鉄河内国分駅前と②柏原市役所近くの自転車道沿い、③スーパーヤオヒコ柏原店前で行いました。宣伝では、社会新報柏原版の駅前配布やワイヤレスヘッドマイクで訴えました。
三か所の訴えは、①全国の企業の４割の大阪のブラック化による解雇や賃金切り下げ、パワーハラスメントや②年金受給の年々減少、③大学でのローン型諸学金返済の困難、④種子法廃止による農業の崩壊、⑤ウクライナ紛争の事態を利用した核兵器共有の自民党や日本維新の会の競い合い、⑥新型コロナウイルス対策の社民党を含めた日本の政界の無力。⑦ウラジミールプーチンロシア大統領悪キャンペーンとゼレンスキーウクライナ大統領正義のミカタに関する日本の政界の混乱を含めた世界や日本の諸問題を取り上げました。
社民党が参議院選挙を通して、①解雇や賃金切り下げを平気にさせない、②ウクライナ紛争の停戦と自衛隊の紛争に関わらない、③年金受給額の底上げ、④給付型奨学金の実現とローン型奨学金の返済の減額、⑤種子法の復活と外資に惑わされない農業、⑥国内の新型コロナウイルスの治療薬による重症化の縮小ことが実現できるように取り組むことを述べました。
参議院選挙では、①市民と野党の共闘の立場の参議院議員の拡大と②参議院比例代表制での社民党の議席の拡大で職場や社会を変えていこうと呼びかけました。
私は、様々な業界関係者から街頭宣伝の禁止の警告を受けています。私が、ＰＣＲ検査や呼吸器による治療による新型コロナウイルス対策の問題点を厳しく批判をしているからです。
ディープステート批判は、様々な妨害との闘いを通して無力化と愚民政治をなくすためです。
