社民党の参議院選挙の訴えは、柏原市内の中心地できるなく村で行いました。
訴えの場所は、①日の谷口、②柏翆園(はくすいえん)、③青谷、④雁多尾畑(かりんどはた)です。
訴えのポイントは、①小泉純一郎政権の非正規経済を引き継ぐ岸田文雄政権の評価と②新自由社会と真っ向から闘っている社民党の姿勢、③新自由社会を競う自民党と公明党、日本維新の会の役割、④緊急事態の条項を盛り込む日本国憲法改定の狙い、⑤男らしさ女らしさを強要する社会から脱却です。
自民党と公明党の連立政治をやめさせて、日本維新の会の議席独占を止めるには、れいわ新選組のやわた愛参議院大阪選挙区候補と比例代表区の社民党の候補を投じることが大事と訴えました。
昼間の訴えは、時々水分補給や木陰で休憩しながら、山道のアッブダウンありの中心地と違う実感できます。