柏原市内の社民党の宣伝は、30日に①田辺池と③国分本町7丁目、③国分東条、④青谷、⑤雁多尾畑(かりんどはた)で行いました。雁多尾畑の宣伝ははじめてです。
宣伝は、①自民党と公明党の連立政権から交代させる市民と野党の共闘、②政権交代から反らす日本維新の会の身を切る改革をすすめるための歳入庁創設による税の取り立て、③小選挙区は小松ひさし比例代表は社民党を訴えました。そして、農業への所得保障と後継者育成で基幹産業の実現も訴えました。
私は、選挙活動や労働組合活動、市民活動をする際に職場や居住地に拘ってしています。
集会やデモに感覚で取り組みません。これは、立憲民主党の一部や社民党内に括弧左翼のスタンスが見受けられて、私の感性や生き方に齟齬を感じています。
私が、街頭宣伝でディープステート批判や新型コロナウイルスワクチン接種拒否を訴えるとアメリカの洗脳教育を受けている方だけでなく、日本の政党や労働組合、市民団体から煙たい扱いを受けています。
私は煙たい扱いを受けても、日本の政界がディープステートの手先にならないようにしていきます。