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柏原市議会3月議会終える

 2月18日から行われた柏原市議会3月議会が3月25日で本会議で議案の討論及び採決されました。

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 3月15日の議案に関するに質問の終了後には、議案の採決が行われました。①柏原市消防団員の公務災害補償に関する条例改定と②2021年度柏原市国民健康保険事業特別会計(第18号)が全会一致で成立しました。
 総務産業委員会が、3月17日に議案の審議と採決。厚生文教委員会が、3月22日に議案の審議と採決が行われました。
 総務産業委員会と厚生文教委員会の採決が揃って行われました。これは、2つの常任委員会設立以来厚生文教委員会のみの討論から変化しました。
 このような変化は、2021年の柏原市会議員選挙で共産党の1議席から2議席なって共産党の会派設立のためです。
 3月25日の本会議で議案の討論及び採決は、①2022年度柏原市一般会計予算と②同年度柏原市国民健康保険事業特別会計、③同年柏原市後期高齢者医療保険事業特別会計について行われました。討論が行われました。
 共産党の江村淳が2022年柏原市一般会計予算の反対討論を行ない、①柏羽藤環境事業組合付属の健康施設のクリーンピア21の廃止を前提にしている、②日本遺産登録の亀の瀬地滑り博物館利用増加ためと称したプロジェクションマップの委託料の多さを指摘しました。
 大阪維新の会の峯弘之が2022年柏原市一般会計予算の賛成討論を行い、①柏羽藤環境事業組合の焼却場の建て替えの必要のためのクリーンピア21の廃止、②日本遺産登録の亀の瀬地滑り博物館利用増加ためと称したプロジェクションマップの委託料の計上による亀の瀬地滑り博物館の認知を指摘しました。
 2022年柏原市一般会計予算の採決では、共産党の2名を除く賛成多数で成立しました。
 共産党の橋本満夫が2022年柏原市国民健康保険事業特別会計予算の反対討論を行ない、①大阪府運営の国民健康保険事業による保険料の引き上げに応じた保険料収納の督促の厳しさ、②柏原市独自の保険料減額措置の不実施を指摘しました。
 自民党無所属の会の大坪教孝が2022年柏原市国民健康保険事業特別会計予算の賛成討論を行い、①大阪府運営の国民健康保険事業の公平性の確保、②高齢化と高度医療の増加のためにやむを得ないことを示しました。
 2022年柏原市国民健康保険事業特別会計予算の採決では、共産党の2名を除く賛成多数で成立しました。
 共産党の橋本満夫が同年柏原市後期高齢者医療保険事業特別会計の反対討論を行いました。①後期高齢者医療保険料の引き上げと②医療費負担が1割から2割の導入を指摘しました。
 公明党の中村保治が賛成討論を行いました。①都道府県の広域による高齢者医療の確保と②高齢者医療の増加による負担割合の増加でやむを得ないことを指摘しました。
 2022年柏原市後期高齢者医療保険事業特別会計の採決では、共産党の2名を除く賛成多数で成立しました。
 2022年柏原市介護保険事業、2022年柏原市民病院事業会計、2022年柏原市水道事業会計、2022年柏原市下水道事業会計職員の育児休業に関する条例改定 非常勤職員と会計年度任用職員の勤務日の日数による育児休業のを定めた条例改定は、3月25日の本会議で全会一致で成立しました。
 3月25日に追加された議案は、①専決処分報告損害賠償(第2号)、②特別職の給与条例改定、③会計年度任用職員の給与及び費用弁済に関する条例改定、④2021年度柏原市一般会計補正予算(第14号、38,049千円追加、退職手当の補正)、⑤2022年度柏原市一般会計補正予算(第2号、37,202千円追加、市内循環バス位置確認機器設置)、⑥市長の給与及び退職手当条例及び特別職の給与の特例に関する条例改定です。
 同日に提出された議員提案は、議員の報酬及び費用弁済に関する条例改定です。追加議案は、全会一致で成立しました。
 障がい者虐待の防止、障がい者の擁護者に対する支援等にに関する法律の改定を求める意見書が全会一致で成立しました。意見書の内容は、医療機関での虐待発見した時の市町村への通報義務の対象を加えることを国に求めています。
 ロシア侵攻に抗議する意見書の採択が3月議会でできず、冨宅正浩柏原市長と山下亜緯子柏原市議会議長の連名のロシア侵攻に抗議に留まりました。

2022年各種予算の主な概要は次の通りです。

2022年度一般会計予算歳入、歳出26,721,081千円(前年度25,983,653 千円)

歳入の主な内訳
市税8,827,800千円(個人市民税3,505,400千円、法人市民税543,900千円、固定資産税3,581,000千円、軽自動車税125,900千円、市たばこ税356,800千円、都市計画税689,900千円)、分担金298,729千円 、使用料321,583千円、国庫負担金3,939,105千円、国庫補助金765,211千円、国委託金21,394千円、府負担金1,413,959千円、府補助金381,742 千円、府委託金166,316千円、寄付金170,000千円、基金繰入金600,629千円、諸収入1,539,224千円、市債1,301,700千円

歳出の主な内訳
議会費251,994千円、総務費2,715,986千円、民生費12,045,392千円、衛生費2,377,618千円、農林水産費112,451千円、商工費182,981千円、土木費2,945,683千円、消防費924,131千円、教育費2,610,420、公債費2,205,425千円、諸支出金329,000千円、予備費20,000千円

①デジタルトランスフォーメーションを前提にした総務管理、②来年の大阪府会議員選挙や大阪府知事選挙、今年の参議院選挙の費用、③新型コロナウイルス感染症対策、④認定こども園の改修工事、⑤消費者トラブル対策、⑥柏原市道の補修、⑦国分寺大橋の修繕工事、⑧小中学校の改修更新工事、⑨柏原市立図書館の電子媒体サービス


2022年度国民健康保険事業特別会計予算歳入、歳出8,023,367千円(前年度8,074,340千円)

歳入の主な内訳 一般保険料1,518,972千円、退職保険料6千円、国庫支出金251千円、府支出金5,632,920千円、一般会計繰入金861,226千円、諸収入9,844千円

歳出の主な内訳 総務費158,347千円、療養給付費4,545,164千円、療養費105,160千円、高額療養費701,347千円、高額介護費1,100千円、出産精神傷病葬祭47,174千円、審査支払手数料14,405千円、国民健康保険事業費納付金2,230,611千円、保健 事業費109,705千円、諸支出金(保険料還付・償還金)7,205千円


2022年度柏原市柏原市民病院事業会計予算

収益的収支
①医業収益3,784,125千円、②医業外収益1,447,611千円、③医業費用5,053,342千円、④医業外費用176,688千円、⑤予備費2,500千円

資本的収支
①企業債463,400千円、②負担金188,474千円、③建設改良費478,042千円、④企業債償還金396,816千円

①外来患者の収益増、②病院施設の設備の修繕、③同設備の修繕の企業債の増加、④新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、⑤医療機器購入


2022年度柏原市水道事業会計予算予算

収益的収支
①営業収益1,326,065千円、②営業外収益153,101千円、③営業費用1,377,906千円、④営業外費用78,221千円

資本的収支
①企業債350,000千円、②工事負担金39,623千円、③配水管整備費114,232千円、④施設等整備費105,600千円、⑤1企業債償還金92,250千円

①人口減少による給水収益減、②人口減少による建設改良費減、③企業債返済増

 

2022年度柏原市下水道事業会計予算予算

収益的収支
①営業収益2,321,428千円、②営業外収益653,699千円、③営業費用1,963,553千円、④営業外費用276,878千円

資本的収支
①企業債1,005,700千円、②出資金405,591千円、③国庫補助金264,776千円、④府補助金133千円、⑤分担金および負担金16,503千円、⑥建設改良費1,177,768千円、⑦企業債償還金1,384,009千円

①人口減少による使用料収益減、②雨水処理処理負担、③流域下水道維持管理分担金


 柏原市を含む地方自治体の3月議会は、毎年各種予算や条例改定、指定管理の施設管理、人事、専決処分の議案が合わせて、10センチメートル以上の厚さの議案書や参考資料を使って審議します。
 都道府県議会や政令指定都市の議会は、敢えて予算特別委員会を開催して、歳出及び歳入の項目別で細かく審議します。
 予算書の一般会計や事業会計の金額単位が千円や千万円、億円と様々です。公営企業法に基づく企業会計は、収益的支出や資本的支出と言った複式簿記の表します。
 地方自治体議会は、国会と同じくニューコートやディープステートが①日本銀行の札束のやり取り、②ニューコートやディープステートに群がる利権の配分のやり取りの場です。そんなやり取りの場を変える地方自治体議員はいません。

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