作家の佐高信辺りが、社民党と新社会党、緑の党グリーンズジャパンを含む政治勢力が来るべき衆議院議員選挙でそれぞれの比例代表ブロックで統一名簿を前提した立候補擁立の共同テーブルとプラットフォームを提起しています。
私は、みんなで変えよう@大阪14区市民連合の世話人をしているため、社民党として比例代表ブロックで選挙に取り組むために共同テーブルと言うプラットフォームに関わりません。
これは、2011年あたりに九条ネットの政治勢力の結成や関わるメンバーの玄人好みの勢揃いが見られた経験をしています。
このようなプラットフォームに関わる人は、①自民党も維新もダメ論者や②国民民主党打撃論、③共産党任せられない論、④アンチリチャードコシミズで構成されています。
共同テーブルと言うプラットフォームは、元々キャラクターや立ち位置が違うので関わる事態ありません。