私は、すでにA4版の東京都議会選挙の必勝メッセージを送っています。送り先は、①立憲民主党公認の斉藤りえ(大田区)と②日本共産党公認の米倉春奈(豊島区)、、③同党公認の藤田りょうこ(大田区)、④同党公認の原純子(江戸川区)です。
4名へのメッセージは、みんなで変えよう@大阪14区世話人として、市民と野党の共闘の立場で勝ち抜いて欲しいためです。
社民党の仲間は、それぞれの選挙区に散って、街頭宣伝の立ち会いやチラシの証紙張り、公営掲示板への候補者ポスターの張り出し、SNSへのアップに取り組んでいます。
私が知っている他の候補者は、諸派の上田令子と都民ファーストの会の田の上いくこ、同会の大津ひろこ、無所属の今村るか、無所属の池尻成二が出馬しています。
上田令子は、日本で唯一のサッチャーイズムの地方自治体議員です。田の上いくこと大津ひろこ、今村るかは、LGBTの立場の民主党出身です。
池尻成二は、オンブズの土屋としひろ練馬区会議員から日ごろの議会活動で厳しく批判されているので聞いています。