私は、このあいだ大阪市西区のシネヌーボで東アジア反日武装戦線のメンバーの後を追った映画の狼を探してを見ました。
知り合いの左翼オタクには紹介をしていません。理由は下世話な話題に終始するからです。
日本のアナキストグループの東アジア反日武装戦線が、1974年から1975年まで三菱重工業や三井物産、大成建設、間組のビルを爆発していました。
このグループは、日帝(日本帝国主義)打倒と中国人民連帯、韓国人民連帯をメーンに指導部を持たない分散型です。
私が中学生時代にお前暗いから東アジア反日武装戦線のような爆弾作っているような奴だ!と人格否定されました。
私が疑問に感じることは、①爆弾爆発がディープステートの関係で関与があったのか、②組織のつながりがディープステートの関与があったのかと言うことです。
日本の左翼が喧々囂々の議論をしても答えが見つかりません。リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、朝堂院大覚が幾ばくかの解明で答えが出尽くします。