福島瑞穂参議院議員が、大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長と朝倉れい子全労協全国一般労働組合三多摩労働組合書記長、青木耕太郎総合サポートユニオン共同代表と一緒にコロナ禍の労働組合の相談や組合活動について語ります。
会談は、①年末年始や1月以降の労働相談と②外国人と女性の生活相談の広がり、③休業補償をめぐる国会での審議、④生活保護の申請における困難、⑤シフト制労働の実態、⑥労働者の間の公助、⑦2月における労働相談の紹介が出されました。
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そして、福島瑞穂参議院議員を含めた4名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。これについてもご了承ください。