福島瑞穂参議院議員が、作家の北原みのり氏とKuToo発起人の石川優実氏、会社員の笛美氏、大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長、菱山南帆子総がかり実行委員会委員と一緒に11回目の現代のフェミニズムについて語ります。
会談は、①東京オリンピックの開催の是非と②夫婦別姓、③着床前診断の問題、④秋葉原での女性生活相談、⑤SNSにおける社会運動への偏見の増長について出されました。
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そして、福島瑞穂参議院議員を含めた6名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。これについてもご了承ください。