8月3日の職場の人権の最終の講演会の席が全くないために会場をすぐに引き上げて、急遽見た映画がよこがおです。
見たい決め手は、筒井真理子です。よこがおを見るきっかけは、なんばパークスシネマの電話案内を通して知りました。筒井真理子と市川実日子の演技の絡みは、職場の人権の話より退屈しません。
よこがおが13日まででしたが、ロカルノ映画祭の出展しているので22日まで延期しています。よこがおの映画がPG12指定になっているのでノーコメントになる知り合いもいるでしょう。知り合いが好きな外国映画は、ハザール人脈のイデオロギーが見え隠れします。
私は、両親と一緒に子ども向きの映画を見た記憶がありません。私の記憶違いや認識違いがあるかもしれません。見た記憶は、母や亡き父から聞かれます。