ぶどうちゃんのブログ、ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃいに訪問している皆さん、明けましておめでとうございます。
去年の日本や政界の政治の動向は、1パーセントオリガーキの世界における支配が今まで通りにスムーズに進まないために、工作員たちの報酬をめぐる勢力争いに化して、その争いに庶民を巻き込む事態になっています。
今年は、1パーセントオリガーキの勢力争いがよりいっそう激しさを増しながら、庶民に被害を被るように仕向けてくると予測します。

1パーセントオリガーキが、去年の11月のアメリカの中間選挙で民主党の上院下院の過半越えでドナルド トランプアメリカ大統領の弾劾に陥れようとしましたが、下院での民主党の過半数越えにとどまりました。ドナルド トランプアメリカ大統領が、引き続き①アメリカとメキシコの間の大量の難民の受け入れ審査の厳格化と②アメリカ国内の経済受注の拡大、③2000年以降の政府機関の公文書の公開に向けています。
ヨーロッパの民族保守勢力の進出は、フランスから始まりオーストリア、ポーランド、ハンガリー、ドイツに広がりを見せています。これは、保守やリベラル、社会民主主義の勢力がヨーロッパ連合を推し進め、難民と称したマフィア集団を入国に対する不満を表しています。
大阪を含む日本は、安倍晋三政権の歴代の年数の長さにも拘らず、庶民の所得の減少だけでなく、年金受給の減少、貿易赤字と財政赤字と言った世界の動きにコミットしています。日本は、1パーセントオリガーキの世界支配の渦中にあります。それに抵抗する政党や労働組合、市民団体はまずいない状況です。
日本の政党や労働組合、市民団体のメンバーは、ハザール人脈に通じる朝鮮人脈や部落人脈を利用して日本人に成り済ます、普通の人に成り済ますアクターで成り立っています。大阪府知事選挙や大阪市長選挙の動きは、1パーセントオリガーキの勢力争いの大阪版と言わざるを得ません。
1パーセントオリガーキの世界支配が庶民に勢力争いを巻き込ませて、戦争とテロ、犯罪で跡かともなく仕向けることでなく、①庶民の生活の底上げ、②恐慌に陥る際の防止、③教育水準の底上げ、④自立できる社会、⑤庶民の頭脳洗脳から解放、⑥軍産複合体の戦争ビジネスの不成立になれる世界にしなければならない。