野党共闘を進める
市民連合に対する交流会議の運営の疑問が①何々党県連合のメンバーの参加人数の実情と②何々党所属の国会議員の来賓及び挨拶の有無を問われます。
私が報告者の報告や参加者の疑問意見要望が交流会議の内容の旨を伝えるように、会議の概要の報告を執拗に迫られます。
私は、会議終了後に大掴みな内容の報告にとどめた上で①
市民連合が機関決定や総会決定に基づく組織加入にしていない、②報告者の報告と発言時間を保障している、③来賓挨拶と言った鼓舞するだけの会議にしない、④
市民連合の趣旨に賛同する緒団体の有志及び個人で参加するように伝えています。
機関決定や総会決定で加入することに拘る政党人や
労働組合人、市民団体人は、
野党共闘を進める
市民連合に居心地の悪さと物足らない気分になり不向きです。