参加のきっかけは、憲法記念日の集会がどうもマンネリ感や興味を削ぐことを感じていたからです。この時は、2008年の他の労働組合や市民活動の参加の頃と比べてフリーター全般労働組合の主宰になっていました。デモが新宿アルタからTOHOシネマズまでの歓楽街一周です。
フリーター全般労働組合の組織がアルバイト分会や飲食店分会と言った究極の非正規分会の集まりです。夜の集会は、食べ物や酒を交えなから組合員、自由と生存のメーデーの参加者を一同を介して交流しました。
フリーター全般労働組合は、コミュニティユニオンの一員として若年層を対象の個人加盟になっています。首都圏青年ユニオンは、自治労連東京都職員労働組合に構成している都区一般労働組合青年支部の個人加盟になっています。
これらのユニオンが学生や飲食店、教育、サービス、派遣と既存の産業別労働組合の取り組みが困難な分野に関わる必然的になり得る。