和田聖仁弁護士とベンジャミン フルフォードのニューコート帝国の対談

　和田聖仁弁護士とベンジャミン　フルフォードのニューコート帝国に纏わる金融話は、①日本銀行のプライベートバンクの役割や②サラリーマン金融の闇、③連邦準備制度理事会の役割、④ケネディやリンカーンの暗殺の真意、⑤陰謀論と称される由縁が展開します。

　帰納と演繹の論理展開が二人から導かれます。日本の政党機関紙や日本の労働組合の機関紙、市民活動のニュースは、ここまで記事から論説まで明らかにできません。

　プーチンンロシア大統領や習近平中国国家主席、ドナルド　トランプアメリカ大統領、ドゥテルテフィリピン大統領がニューコート帝国による第三次世界大戦の引き寄せにストップをかけています。

　世界の軍産複合体がアラブ地域やラテンアメリカ、アジアで第三次世界大戦のきっかけための武器売買と予算化に必死になっています。

　立憲民主党や国民民主党、共産党、自由党、社民党は残念ながらニューコート帝国による支配構造の理解がなく、国会や地方自治体、省庁、企業の細かい動きに囚われすぎて形式的な大衆路線に止まります。