☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店とぶどう狩りは、終了しました。来年もよろしくお願いします。

来たるべき衆議院選挙の活動のスタイル

 来たるべき衆議院選挙が、年末年始説で操作されています。選挙は、元々与党Aチームと野党Bチームのマッチポンプの歴史を辿っています。
イメージ 1
 私がこのようなことを知らなかった時は、①政党の指揮命令で支持集めや②政策チラシ撒き、③個人演説会要請、④街頭演説会要請と精神的肉体的なエネルギーを費やしました。
 私が、リチャードコシミズの講演会、孫崎享、山崎康彦、ベンジャミンフルフォードを通して不正選挙の実態や狙いを知ってからいくら街頭演説会、個人演説会、政策チラシ撒きを限界まで取り組んでも敗北感に陥ると不正選挙の実施のシステムの告発しかないとなりました。
 私がそのような方針に変わると①陰謀論を拡げるな!。②選挙のやる気を失せる組織破壊と社民党の中、野党共闘の中で冷ややかになりました。陰謀論と言う言葉は、1960年代の中盤にアメリカで真相究明者に対するデマコギーです。選挙活動は、やる気を失せるように公職選挙法(別名好色占拠法)の規定で組み込まれています。
 衆議院選挙が来るべき行われた場合は、①面白くないことを面白いと思えの演技めいた選挙活動、②投票に行こうカンパニアにくみしない、③陰謀論に関わるな!の脅しに関わらない不正選挙の実施させない選挙活動が重視になります。
イメージ 2
イメージ 3