私は、お世話になっている土屋としひろ
練馬区会議員に社会新報柏原版号外を送りました。土屋
練馬区議は、一応目を通した上で「チラシの内容がパンフレットのようになっています。あなたが作成から印刷までしているのですか?」と評価と質問しました。
私は、「チラシの作成は、ワードで仕上げています。ある程度は校正しています。印刷は関西圏の印刷店でコピーにしています。」と答えました。
そして、「
社民党のチラシがどうも
憲法や安全保障、
歴史認識の色合いが強く、
社民党の定番のチラシ配布が、冷たい視線が突き刺さりそうになりました。私が作成した自前のチラシ配布が合っている。」とも答えました。
土屋としひろ
練馬区議は、日常的なオンブズ活動で左翼体質と対立することを体現しています。土屋としひろ
練馬区議は、「
社民党や
共産党は、私と顔を会わせると威張る。」と言っていました。
私は、左翼体質の持っている方々や
セクショナリズムな方々、
自画自賛な方々が受けるチラシ配布はせずに庶民の関心や関心に見合った社会新報柏原版号外の配布をしていきます。