社民党の新しい党首選挙

　社民党の党首選挙が、今月２７日告示、１０月１４日開票で行われます。党首選挙の立候補予定者は、吉田忠智参議院議員と石川大我豊島区議です。
　私は、相変わらず社民党が機関決定第一と伝説に拘ること、単なる話題作りの様相になると感じます。社民党を含め日本の主要な政党は、ユダヤ金融の日本支配の手のひらに乗って動いています。
　ユダヤ金融のひらに乗らない人たちは、小沢一郎や亀井静香、鈴木宗男ぐらいです。ユダヤ金融が御三方を対象に総力をあげて政界からの抹殺をしてきました。鈴木宗男は、公民権停止による政界活動のストップをさせられました。亀井静香は、国民新党から放逐されました。小沢一郎は、参議院選挙の生活の党の多くの議席を失う経験をしました。
　二人の予定候補者がユダヤ金融の日本支配の狙いが解らず、日本の危機からの救出ができないならば駄目になります。